青森CS 使用デッキ
モンスター 23
TGストライカー 3
TGラッシュライノ
TGワーウルフ 3
カオスソルジャー開闢の使者
クリッター
ジャンクシンクロン
マスターヒュペリオン 3
創造の代行者ヴィーナス 3
朱光の宣告者
神秘の代行者アース 3
神聖なる球体 3
魔法 10
サイクロン
ブラックホール
大嵐
強欲で謙虚な壺 3
死者蘇生
精神操作
増援
月の書
罠 7
サンダーブレイク 2
ダストシュート
王宮のお触れ 2
神の宣告
激流葬
AOJカタストル
NO.18リバイスドラゴン
NO.30破滅のアシッドゴーレム
TGハイパーライブラリアン
TGワンダーマジシャン
アームズエイド
ガチガチガンテツ
キメラテックフォートレスドラゴン
スクラップドラゴン
ダイガスタフェニクス
ブラックローズドラゴン
虚空海竜リヴァイエール
神海竜ギシルノドン
氷結界の龍トリシューラ
氷結界の龍ブリューナク
サイドデッキ
エフェクトヴェーラー 2
サイクロン 2
サイバードラゴン 2
ジェミナイデビル 2
スノーマンイーター 2
ライオウ 3
奈落の落とし穴 2
デッキ解説
東北なのでジュラビットを初めとしたメタビートが多いと予想できたことや、最近ＣＳで活躍を見せるカラクリが多いと思いメインから王宮のお触れを採用。
メインの奈落の落とし穴の不採用理由は、王宮のお触れとの兼ね合いの為です。
王宮のお触れと組み合わせるなら、フリーチェーンのサンダーブレイクの方がガジェットなどを意識した時に機能すると考えたからです。
TGラッシュライノの採用理由も前述した通りメタビート系統のデッキが多いと予想できたので2000打点で殴れるTGは非常に優秀だと考えたからです。
サイドデッキのサイバードラゴンは言うまでもなく、カラクリへのメタを初めとし、メタビートへの回答です。
サイバードラゴンからの神秘の代行者アースで、手札消費1枚でブラックローズドラゴンをシンクロでき、その後の攻め手として創造の代行者ヴィーナスを手札に加えると言う非常に有効な動きができるからです。
エフェクトヴェーラーの採用に関しては、D.Dクロウより色々なデッキに対して活躍が期待出来ると考えたからです。
何より、メインデッキの構築がかなり対メタビート寄りの構築なので、TG代行に対して2set目以降的確に1ターンキルを妨害する札が欲しかったからです。
結果的にサイバードラゴンは予選全試合を通して引き入れる事が出来なかったので、全く機能しなかったのですが、その他の王宮のお触れ、TGラッシュライノは非常に活躍してくれたカードでした。
エフェクトヴェーラーはTG代行、カラクリ、ジャンクドッペル、インフェルニティ、ドラグニティなどと当たらなかったので、入れる事がありませんでした。
鷹の目杯の構築よりは、満足の行く構築になってよかったです。
